地球環境(2)

オゾン層の破壊と紫外線

省エネタイプ電動ロールスクリーン

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オゾン層破壊で悪化する紫外線の影響を小さくする◆

 

【オゾン層の破壊】   >地球温暖化と二酸化炭素

 ◇オゾン層とは

地上20q程上空に霞状に広がって地球を覆っている。太陽光線には、生物にとって 有害な紫外線(UV−B)が含まれているが、オゾン層はその大部分を吸収してくれる。

 ◇有害な紫外線の影響

オゾン層がなくなると、全ての陸上生命は死滅する。

オゾン層が10%減ると、皮膚ガンが26%増えると言われてる(国連UNEP発表) 免疫力の低下や白内障、皮膚ガンが増加。

農作物では、紫外線の影響を受けやすい稲や大豆に生育障害が出て、収穫量減少。

海中では、紫外線で植物性プランクトンが激減、結果的に漁獲高がダウンにつながる。

 ◇オゾン層破壊の原因

フロンガスや臭化メチル、フロンガスは、冷媒用として冷蔵庫やエアコンに使用されている(全体の50%以上他に工場の洗浄剤やベッドやソファー、断熱材の発泡ウレタン等の発泡剤としても使用されている。

 

*建築物の解体時が今後の問題 

フロンガスは大気に出て、オゾン層に到達するのに およそ20年かかる。今のオゾン層破壊は、 世界中で1980年頃までに捨てられた影響。

 ◇小児期の紫外線影響

@

太陽紫外線は皮膚細胞遺伝子DNAにたくさん傷をつける、傷は数時間から数日で元どうりに修復される。しかし傷を残したまま細胞が分裂するとDNAが正しく複製されないチャンスが多くなり、遺伝子に変異を生じやすい。

A

オーストラリアの疫学調査によれば、10歳までに浴びる紫外線量が多いと生涯の皮膚がん発症率が3〜5倍も高い。

B

小動物でも発達期に大量の紫外線を浴びると皮膚がん発生率が高い。

C

免疫を獲得する機会が多い小児期では、紫外線を浴びすぎると感染症に対する通常の免疫応答が起きにくい。

D

獲得している免疫反応でも日焼け後約10日間は低下する。

E

18歳までに生涯で浴びる紫外線の量が約50%あり、日焼けが子供達の健康に与える影響は、想像以上に大きいことが明らかになってきている。

紫外線保健指導マニュアル;環境省 平成16年(PDFファイル) 

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